「終身型」と「定期型」

死亡の際に保険金が支払われる生命保険と、治療の際に保険金が支払われる

死亡の際に保険金が支払われる生命保険と、治療の際に保険金が支払われる医療保険の両方に加入したい場合、その支払い条件がいくつか存在します。そのひとつが「終身型」と「定期型」の違いです。

「終身型」保険とは、一生涯保障が続く保険のことです。ドライな言い方になってしまいますが、人間の寿命は誰にもわからないものです。元気に見えた人が40歳そこそこで亡くなってしまう一方、病弱な方が90歳を超えてなお健在というケースも存在します。

終身型の保険は、40歳であろうと90歳であろうとその方が亡くなるまで保障が続く保険なのです。
終身型生命保険は、解約しない限り必ず受け取れる死亡保障ということになります。終身型医療保険は、亡くなるまで医療費への保険金が受け取れる保障になります。

「定期型」保険とは、保障期間を限定した商品で、その期間内だけ保障しましょう、という保険です。5年間なら5年間、10年間なら10年間、と期間を区切って、その期間内に生じた出来事に応じて保険金が支払われます。

期間が満了した後に延長できるケースもあります。定期型生命保険は、限定した期間内の死亡に対して保険金が支払われるというものです。定期型医療保険は、限定した期間内での治療や診断に対して保障をしましょう、という商品です。

医療保険の比較の際には、終身型がいいのか、定期型がいいのか、自分のライフプランにマッチした保険をえらんでいきたいものです。

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