定期生命保険と終身医療保険

定期型の生命保険は、5年、10年といった一定期間の間だけ、死亡や高度障害といった

定期型の生命保険は、5年、10年といった一定期間の間だけ、死亡や高度障害といった出来事に保険金を支払う保険です。期間が終了すると、継続できるものも多いのですが、年齢を基準とした保険料のシステムのため、更新後は保険料が跳ね上がります。もし、一生涯の死亡保障が欲しいなら、終身型に加入したほうがお得といえるでしょう。

定期型に生命保険に加入する方の多くは、働き盛りの一定期間だけの保障を考えている方が多く見受けられます。30代、40代といった働き盛りに万一のことがあって死亡してしまったり寝たきりのような高度な障害を負ってしまった場合、妻や子どもの生活が心配です。

妻はまだまだ長い人生を送ることになるでしょうし、子どもが育ち盛りであれば教育費もかかることになります。そんな状況でもリスクを回避するために定期型生命保険に加入することができるのです。

終身医療保険は、病気や怪我の治療費をカバーしてくれる保険です。公的な老人医療保険や介護保険もありますが、すべてをカバーできる訳ではありません。

介護をしてくれる家族に、時々ぜいたくをしてもらいたい時もあるでしょう。民間の医療保険に加入していれば、公的保険の自己負担分を払ったり公的保険の適用外のサービスを利用したりできるのです。人間、年を取れば治療の必要は増えはしても減ることはほとんどありません。医療保険の比較をする際には、高齢になったときの治療費をどうやってまかなうか、という人生設計が大切になってきます。

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